数日前、日本酒にまつわる言説について、おもしろい記事が上がっていました。
「批評が育ちにくい」というのはおっしゃるとおりで、日本酒って「日本酒評論家」を名乗る人がいないんですよね。
実はこのテーマ、私がいま大学院で研究しているテーマと近かったりします。
↑ちょうど1カ月前に、別のnoteについてこんなことをつぶやいていました。
この記事を執筆したNANAME KIKAKUさんは、日本酒の「味」への評価の観点から批評の不在とその原因を論じていらっしゃいます。
せっかくなので今回の記事では、「味」を超えた部分も含めて、なぜ日本酒には批評が育ちにくいのか、私の現段階での考察をざっくりお話しようと思います。
