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海外配送の効率化でインバウンドの日本酒購入を促進!—白鶴酒造も導入した新サービス「Beaver Delivery」の魅力

株式会社J&J Tax Freeさんのスポンサー記事。インバウンド観光客による日本酒の購入を促進するため、酒蔵に代わって海外発送をおこなうというサービス「Beaver Delivery」についてお話を聞きました。

わたしも海外在住だったのでよくわかるのですが、海外へお酒を送るとなると、

  • アルコールは禁製品じゃない?
  • 守らなければいけない国ごとの制約は?
  • 配送中に割れてしまわない?

などなど、いろんな心配がつきものなので、梱包からトラブル対応まで一括で請け負ってくれるサービスというのは素晴らしい。これからどのように活用されていくのか楽しみです。

Sake Insights Unveiled: A Journey through Japan’s Trendiest Brew – Feb 25

On Saturday, February 25th, I will be performing at an event in San Francisco, bringing with me six of the trendiest sake from Japan. I will talk about what is going on in the Japanese sake industry right now, while serving sake that can rarely be tasted in the U.S.

Hosting the event will be my most respected brewers in the U.S., Noriko and Jake from @sequoia_sake . I am sincerely grateful to them for this opportunity. Their premium sake, which is one of the first American brews to reach authentic sake quality, will also be available to taste at the event.

Much of the sake information that reaches the U.S. is filtered through government agencies and business players. I am passionate to provide you with raw information that you cannot hear elsewhere, and what sake fans in Japan see.

Very much looking forward to seeing you all in San Francisco!

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知っているようで知らない酒粕の世界:味わいの違いから使い方、保存方法まで酒粕マニアが解説!

生粋の酒粕マニアである「さけかす子」さんに、酒粕について語っていただいた記事がSAKE Streetで公開されました。

さけかす子さん、実はわたしと同じ新潟大学日本酒学コースの博士課程(後期)にいらっしゃり、酒粕の効能について研究をされています。社会人学生ですが、東京農業大学の出身で、管理栄養士としても活動されています。

わたし自身、酒粕が大好きなのに「どうやって扱えばいいんだ?」と悩むことが多かったので、聞きたいことをたくさん聞けたインタビューとなりました。常温保存していいんだ、とか、熟成させると美味いんだ、とか、目から鱗ですね。

酒蔵さんにとっても悩みの種である酒粕のハードルを下げる記事になっていればうれしいです。

複数蔵の承継、免許獲得、投資。酒蔵M&Aを経験者3名にインタビュー – 日本酒M&Aスターターガイド (3)

日本では清酒製造免許が新規に発行されていないため、「自分の酒蔵が欲しい」と思ったとき、最も有効な手段は既存酒蔵のM&Aになります。

酒蔵M&Aに興味がある! という人のためにSAKE Streetが概況や基本プロセス、酒蔵ならではのポイントなどを解説した「日本酒M&Aスターターガイド」シリーズ。(第1弾第2弾も制作には関わっていたのですが)第3弾では、わたしが3名のM&A経験者(買収側)にお話を聞いています。

お仕事先の相手から「こんなの無料で公開していいの!?」と驚かれるほど濃く情報量の多いシリーズになっています。第3弾は読物としても楽しめますので、ぜひご一読ください!

酒蔵を守る知恵 – 経験者と専門家に聞く火災予防の重要性

SAKE Streetにて、日本酒の酒蔵の火災対策に関する記事が公開されました。

酒蔵は建物が古く、年に一度くらいのペースで火災のニュースを耳にしては消費者が心を痛めています。この記事では、実際に火災を経験したことがある長野県・湯川酒造店さんと、防災アドバイザーのお二方にインタビューをして、現場の視点&プロの視点の対策方法を解説しています。

ものづくりにこだわっている産業の人ほど、『防災対策は利益を生まないし、品質の向上につながらない』と優先順位を下げてしまう」という言葉には納得感があります。従業員の安全のため、そして酒蔵の未来のためにも、できるところから対策を。そして、そのための公助システムがさらに充実していけばと願います。

井村屋の日本酒は和菓子と好相性!—温度によって表情を変える「福和蔵 純米酒」の魅力

「あずきや」をはじめとしたあんこ菓子でお馴染みの「井村屋」による日本酒ブランド「福和蔵」のPR記事です。これまで何度か福和蔵に関する取材をしたことがありますが、みなさん、「あんこに合いそう」とよく言うんですよね。

それなら、本当に合うのか証明してみようじゃないか! ということで、「和菓子 薫風」さんに福和蔵に合うお菓子を作っていただくという企画です。

甘いものをあまり食べないわたしですが、薫風さんの和菓子はスパイスや野菜などひと味違った食材を取り入れたクリエイティブなものが多く、本当に美味しい。福和蔵はもちろんのこと、薫風さんの魅力も伝わる記事となっております。

【取材されました】福島県の日本酒の魅力を有識者3名が語る!—金賞獲得数No.1に何度も輝く技術力と地域に根差した多様性

福島県のスポンサー記事。取材される側で、トークゲストとして登場しています。

福島県の日本酒について語ってくれとのことで、おすすめのお酒を2本選ばせていただきました。

記事の中でも話していますが、福島県の日本酒というと、海外では「鑑評会で受賞するために、優等生なお酒を造っている」というイメージも結構根強いんですよね。でも福島酒ってすごいんだぞ、多様性にあふれてるんだぞという話をさせていただきました。

これは完全に余談ですが、選んだお酒が黄色と紫で、自分のテーマカラーだったことに後から気づきました。どちらもとっても懐の深いお酒なので、ぜひお試しいただければと思います。

お燗番の流儀:美味しく飲んでもらうためのお膳立て。酒番・多田正樹さんが築いたおもてなしの燗つけスタイル

https://sakestreet.com/ja/media/style-of-warming-sake-tada-masaki

お燗をつけるプロフェッショナルの哲学やテクニックを紹介するシリーズ。今回は、多田正樹さんをインタビューしました。

実は多田さん、10年ほど前、わたしが日本酒に片足を突っ込み始めたころに書籍でご一緒しているのです。本当にそれ以来だったのですが、ご挨拶をしたら覚えていてくださってありがたかったです。

硬派な方だと思い込んでいたのですが、取材中は笑いが止まりませんでした。書けないことも多かったですが(!)、お話し中の雰囲気が伝わるようにまとめられたのではないかと思います。

ご本人は謙遜して「その表現はやめてください」とおっしゃっていましたがまさにお燗の未来を切り拓いたパイオニア的存在。ぜひご一読ください。

定番酒への愛を熱く語る – 「黒松剣菱」剣菱酒造(兵庫県)

https://sakestreet.com/ja/media/my-favorite-standard-sake-kuromatsukenbishi

かつて、「いちばん好きな日本酒はなんですか」と聞かれて、いまいち良い答えが見つからず、「飲み比べをするのが好きです」とかごまかして、難儀していたころがありました。それが、このお酒に出会ってからははっきりと「剣菱です」と答えられるようになりました。それだけ、自分にとっては大きなお酒です。

SAKEジャーナリストという肩書きで活動していますが、Twitter(Xとは断固として以下略)などでは「剣菱大好き芸人」「剣菱の人」などと認識されていることがあります。誇らしいことですね。

そんな自分が剣菱について語った記事です。いつも文章を書くときは割と冷静なつもりでいますが、これに関してはあふれる愛をコントロールするのに苦労しました。そんなところもおもしろがりながら読んでもらえたらうれしいです。