小容量化する日本酒の後編は、新型コロナウイルス感染症が拡大した2020年以降に増えた新規ビジネス4社のインタビュー。
ICHI-GO-CAN®、きょうの日本酒、SAKEPOST、HITOMAKUの4ブランドを取材しています。あまり意図したつもりはなかったのですが、パッケージが缶2タイプ・瓶・パウチと見事に分かれました。
コロナ禍のころは小容量ビジネスどんどん増えているなぁという印象でしたが、このタイミングで振り返ると撤退した事業も多く、今もなお続いている企業のお話からは、「ただ小さければ良い」というわけではないことが伝わってきます。ぜひ、前編と合わせてご覧ください!