
輸出したお酒のコンディション変わっちゃう問題、前編ではコールドチェーンを中心とした物流を取り上げましたが、後編は製造編。造りによって、輸出においてもいわゆる“へこたれない”お酒を造るにはどんなポイントを押さえるべきか、という話をしております。
江戸に届いたお酒が灘から出荷されたときよりも美味しかったというように、お酒は旅の中で変化をするものですが、望ましくない変化は防ぎたいもの。そして悲しいことですが、いまだに「劣化したお酒を海外に流す」という傾向はあるようです。
日本から海外諸国への誠実さの表明として、最後の味わいまで責任を持つことの重要性を説いていこうと思います。
