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Passion is Contagious: A Sake Educator on Sharing the Joy of Sake with the World

SAKETIMES International published my interview article with a sake educator Natsuki Kikuya, translated by D. W. Lanark.

LINK: Passion is Contagious: A Sake Educator on Sharing the Joy of Sake with the World

I am honored to be able to interview her and share it in English, as she is a veteran and respected promoter of sake around the world.

日本酒業界の商慣習「桶買い・桶売り」は本当に悪なのか?―「剣菱」と「楽の世」の関係性からみえたパートナーシップ

SAKETIMES編集長の小池さんから「桶買い・桶売りについて、剣菱酒造と桶売り元の酒蔵さんの対談をおこないたい」というリクエストがあったときは、同媒体にしてはずいぶん攻めたテーマだなと思ったのですが(そういうジャーナリスティックなことをやるのはSAKE Streetというイメージでした)、剣菱酒造の白樫社長とおつなぎし、それなら「楽の世」の蔵元さんがよいだろうということで、このような場を設けていただきました。

白樫さんとお話していたとき、いろいろな桶売り元の候補酒蔵が出たのですが(どの酒蔵さんも名前をよく知っているところばかりです)、記事が公開されて改めて、「楽の世」の村瀬さんにお話を聞いてよかったなぁと思いました。実は最後のコメントは、一度原稿確認をお願いしたときに、「言いそびれたのですが」と村瀬さんが送ってくださったメッセージなんです。

それも含めてですが、いままで避けられてきた話題について惜しみなくご知見・ご意見をシェアしてくれたお二人の優しさや湿度ある関係性こそが伝わればいいな、と思って執筆させていただきました。

たくさんの方から、それも好反応ばかりいただけてびっくり&うれしいです。剣菱はわたしのいちばん大好きな酒蔵ですし、白樫さん、村瀬さんお二人のお人柄あってこそできた記事。桶買い・桶売りの歴史を伝えるとともに、「剣菱と楽の世を飲んでみたい」という気持ちを引き起こせる記事になったのであれば幸いです。

フルーツやハーブなどの「副原料」を活かした酒造り—福岡県の街中にある醸造所「LIBROM Craft Sake Brewery」

福岡県にオープンしたSAKE醸造所・LIBROMさんのインタビューが公開されました。

日本国内で清酒(日本酒)醸造所が新規参入できないもので、その造りをベースとする「SAKE」を造るスタートアップ事業が増えているのですが、“搾らない”ことで法に倣う「どぶろく」を造るところが多いんです。

そんな中で、あくまで澄んだお酒を造るため、フルーツやハーブを副原料にするLIBROM。

日本酒ベースのリキュールみたいな感じかしらと思ったら全然違う。日本酒の香りってフルーティなものが多いですけど、それが増幅されるような感じなんですよ。期待以上に美味しくてびっくりしました。もっとたくさんの人に飲まれてほしいなぁ!

そして創設者のお二人はもともとイタリアに醸造所をオープンしたかったけれどコロナで中断したという経緯があります。夢の海外進出がなるべくすぐに叶いますように。もちろん、そのときは海外SAKE推しとして真っ先に取材させていただきたいです!

日本産酒類輸出促進コンソーシアム・メルマガR4年5月号

今年度も引き続き国税庁主催「日本産酒類輸出促進コンソーシアム」のメールマガジンを担当することになりました。

第1弾となる5月配信号では、「いまさら聞けない海外輸出の基礎知識①現地に届くまでにどれくらいかかるの?」というタイトルで執筆しております。

これから日本産酒類の輸出にチャレンジしたいという方にお役立ていただける内容にできるよう、がんばってまいります!

高知県・酔鯨酒造のふたつの酒蔵「長浜蔵」「土佐蔵」を取材しました

高知県の酔鯨酒造さんのふたつの酒蔵を取材した記事が、SAKETIMESにて公開されました。

創業時から酔鯨の定番ラインナップを支える長浜蔵と、2018年にオープンし、プレミアム商品を生産する土佐蔵それぞれの魅力を伝えるA面・B面的な記事になっています。

最近はプレミアム商品に力を入れる蔵も増えていますが、酔鯨さんは「定番あってこその高価格帯商品」と、両方をバランスよく生産しているのが素晴らしいですね。コロナ禍に於いても売上を伸ばしているのが、その戦略の正しさの証ではないでしょうか。

長らくiPhone12 miniを使っていますが、取材時に初めて広角機能があることを知りました(笑)。編集者さんがカメラマンとして同行しているのですが、珍しくわたくしが撮影した写真がたくさん使われています!

小学館「@DIME」のインタビューに協力しました

小学館のWEBメディア「@DIME」にて、「海外の蔵で作った日本酒「SAKE」が世界中で大ブームを巻き起こしている理由」という記事でインタビューを受け、いくつかコメントしております。

こういう大手出版社のメディアが海外SAKEに注目してくれるというのはうれしいことですね。海外SAKEはいいぞ!

北米に“本物のSAKE文化”を根付かせる—アメリカ・バージニア州のSAKE醸造所「North American Sake Brewery」

アメリカの酒蔵をインタビューし続けているわたしですが、しょっちゅう名前が出てくるものだから気になっていたのがAndrew Centofante。米バージニア州「North American Sake Brewery」の創業者であり、アメリカの酒蔵による同業組合SBANAの創業者のひとりでもあります。

English Version (Written by Jim Rion):

酒蔵はライバル同士なので、なかなかお互いの情報をシェアしにくいこともあるのですが、Andrewの素敵なところはみんなでレベルアップするためにみんなをつなげようとしてくれるところ。次回、アメリカを訪問する際は絶対に訪れたい酒蔵です。

米作りと飲み手をつなぐ日本酒「KINO/帰農」─三重県・元坂酒造の考える酒造りという営み

SAKETIMESで、三重県・元坂(げんさか)酒造の新ブランド「KINO/帰農」についてのインタビューが公開されました。

元坂酒造さんの代表銘柄「酒屋八兵衛」と初めて出会ったのは、わたしが”お師匠さん”と呼んで親しんでいる和歌山県新宮市の「地酒みゆきや」でした。白いごはんに合うようなおかずにはなんでも合う、という理由で重宝していたので、なぜ新ブランドを作ることになったの? とちょっとドキドキしながらお話を聞きました。

元坂新平さんは、東京にいたころにDJをしていたとあって、お酒についてもところどころ音楽用語を使うのがとてもおもしろかったです。言葉を超える、お酒と音楽には親和性ありますよね。

お酒とメディアのオンラインサロン「Starter」始動!

お酒について学び、メディアのスキルをアップさせることで、コンテンツ力・発信力を高めるオンラインサロン「Starter」の入会受付をスタートしました。

CAMPFIREコミュニティ(入会受付)

Twitter

近年のインターネット&ソーシャルメディアの発達により、お酒業界でも一人ひとりのプレイヤーが情報を発信できるようになっていますが、「文章を書くのが苦手……」「どんなコンテンツが響くのかわからない!」と悩んでいる人は少なくありません。

また、メディア側にも、「文章やコンテンツ作りはできるけど、お酒に詳しくないから手を出してよいのか……」という人は少なくなく、なかなか両者のマッチングができない現状があります。

そんな両者が一緒にスキルアップを目指し、お酒メディアの発信力を高めていこう! というオンラインサロンが「Starter」です。

アイコンはムラヤマアヤノさんにデザインしていただきました。発酵!

運営のパートナーとして、バイリンガルタレントであり日本酒関係の資格も多数お持ちの児玉アメリア彩さんがご参加くださっているほか、コーチ陣としてお酒×メディアの編集者さんが参加! アシスタントのゆうこちゃんもそろって、毎日助けられながら運営しております。

テーマは「場の発酵」。学び合うのはもちろんのこと、メンバー同士が交流して、おいしいお酒のような新しいプロジェクトやビジネスが生まれることを願っております!

個性の追求こそが、日本酒が生き延びる道—新政酒造・佐藤祐輔さんロングインタビュー

SAKETIMESにて、人気銘柄「新政」の立役者である8代目蔵元・佐藤祐輔さんのインタビューが公開されました。

聞き手はSAKETIMESを運営する株式会社Clearの代表取締役・生駒さん。高みに達しているお二人の会話、少年漫画の強すぎるキャラ同士のバトルを眺めているような気分で聞いておりました。

近年の日本酒多様化の流れには、新政が大きな役割を果たしたのだなぁと改めて気付かされるインタビューでした。酒造りに関するインタビューはいろいろありますが、旧体制にイノベーションを引き起こした経営者としての佐藤さんの考え方に触れられる貴重な記事だと思います。